1. リハビリ型デイサービス レッツ倶楽部:HOME > 
  2. CGTプログラム

CGTプログラム

包括的高齢者運動トレーニング

レッツ倶楽部ステップのシニアフィットネス・プログラムは、身体および生理機機能の衰えが顕著になる高齢者のために考案されたトレーニング手法、「包括的高齢者運動トレーニング」をベースに構成します。

筋力・筋持久力だけではなく、柔軟性・バランス能力など全体的な機能向上の練習を組み合わせることで、日常生活の不具合の改善につなげることができる計画的な運動トレーニングを提供します。

徒手トレーニング+マシントレーニング

CGT 5つの特徴

運動器の機能向上プログラムとして社会的・医療的にも認められたもの

シニアフィットネスでのプログラムは、このCGTをベースに構成しており、医療的な観点からも根拠あるプログラムです。加えて、介護予防の専門知識を備えた「介護予防主任運動指導員」という資格保持者がプログラム内容をスタッフに詳しく解説し、安全なトレーニングを指導しています。

東京都健康長寿医療センター研究所

東京都健康長寿医療センターは、病院と研究所を擁する機関であり、2009年4月に東京都老人医療センターと東京都老人総合研究所が統合して発足した医療機関です。
高齢の方に多い心血管医療、がん医療、認知症医療に重点を置いた医療機関であるとともに、高齢者医療や老年学・老年医学の研究の拠点としての側面を併せ持ちます。
高齢者の心身の特性に応じた適切な医療の提供、臨床と研究の連携、高齢者のQOLを維持・向上させるための研究により、超高齢社会の都市型モデルにおける健康増進・健康長寿の実現を目指しています。

大渕修一先生包括的高齢者運動トレーニング(CGT)は、 医学者、老年学者であり、理学療法士、医学博士の大渕修一先生 (高齢者健康増進事業支援室 研究副部長)によって開発されたものです。

大渕先生は、著書「健康寿命の伸ばし方」や厚生労働省介護予防マニュアル第3章「運動器の機能向上マニュアル」の執筆や介護予防リーダー養成講座の開発等、『介護予防』を街づくり単位で普及・定着させる活動を行っている、介護予防の第一人者です。

介護予防と機能訓練の重要性

筋力トレーニング+バランス機能トレーニング

介護認定になる要因の半数以上は、筋力をつけることで防ぐことが出来ます!

介護が必要になる主な原因のうち、その3分の1は骨や関節が壊れたり変形したりして生じる関節の病気。また、骨折や転倒をきっかけにした歩行困難や寝たきり、加齢による体力低下や運動器の衰えによるものです。また、誰もが不安に感じる「認知症」も介護の原因として大きな割合を占めています。
これらの原因は、身体を支える筋肉をしっかり鍛えて、バランス機能と持久力をつけることで予防することができます。加齢による老化を止めることはできませんが、身体の状態に合わせた「継続した運動」を行うことで、その速度をゆるやかな流れに変えることは“出来る”のです。

要介護者等にみた介護が必要となった主な原因